走る上で必要な下半身の筋肉の付け方

こんにちは

 

 

はやとです!

 

 

今回は

 

 

走る上で必要な

下半身の筋肉の付け方

 

を紹介していこうと思います!

 

 

走る上で

特に私が必要だと思う筋肉は

股関節屈筋、臀筋、大腿四頭筋

ハムストリング、になります!

 

 

これらの筋肉をあまり鍛えずに

走ったりすると炎症を起こしたり

肉離れなどの怪我の原因に繋がります

 

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また、

スピードも出ず、加速遅い

フォームも維持しにくいです

 

 

逆に

 

 

この3つの筋肉を

鍛えることができると

こんな効果があります!

 

 

臀筋

こちらもフォームが安定に繋がります!

スピードを出すための大きい力として

必要不可欠です!

 

 

ハムストリング

スタート時に瞬発的に加速する時や

直線でピッチを早くしてスピードを

出すために必要な筋肉です!

 

 

大腿四頭筋

この筋肉は走る際に地面からの衝撃

に耐える働きや地面を押す働きもあり

スピードを出す上で必要な筋肉です!

 

 

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この記事を読んで

パフォーマンス向上を

目指していきましょう!

 

 

1. スクワット

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肩幅に足を開いて、腰をゆっくり下げる

そしてゆっくり戻す

20回×2〜4セット

 

※注意

膝をつま先より前に出さない!

 

 

2リバースランジ

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後ろに片足を

膝が付くか付かないかまで下げる

元の姿勢に戻す、足を切り替える

両足20回×2〜4セット

 

 

 

3フォワードランジ

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前に片足を

編み込むに下げる

元の姿勢に戻す、足を切り替える

両足20回×2〜4セット

 

※2と3の注意

踏み込む時、下げる時、戻す時に

体の軸がブレないように意識する!

 

 

この3つの筋トレをすることで

パフォーマンスの向上に繋がります。

 

 

是非

 

 

自主練に

取り入れてみてください!

 

 

ここまで聞いてくださり

ありがとうございました!