走る上で必要な上半身の筋肉の付け方

こんにちは

 

 

はやとです!

 

 

今回は

 

 

走る上で必要な上半身の

筋肉の付け方

 

 

について紹介していきます!

 

 

走る上で私自身が

必要だと思った筋肉は

外腹斜筋、三角筋僧帽筋

になります!

 

 

これらの筋肉をあまり鍛えないと

フォームが乱れてスピードが遅くなったり

しっかり加速することができません

 

 

逆に

 

 

この3つの筋肉を

鍛えることで

下記の効果が期待できます!

 

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外腹斜筋

フォームが乱れることがなく

疲労感も軽減されて安定して

走ることができます

また、加速する時も軸が

ブレことなくなります

 

 

三角筋

鍛えていればラストスパートがキツくて

スピードが出せない時、腕を振るのを

意識しながら走ることができれば

あまり失速することなく走ることができます!

 

 

脊柱起立筋

軸が乱れることがなくなり

フォームが乱れることがなくなります!

フォームが乱れことがなくなるので

スピードを維持することもできます!

 

 

これらの筋肉の筋力が高い選手は

県大会などに出場経験の高い選手たち

ばっかりです!

筋力がなくフォームが乱れてしまっては

出せるスピードも出せません!

 

 

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この記事を読んで

パフォーマンス向上を

目指していきましょう!

 

 

1プランク

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膝を曲げて腕立て伏せの姿勢を作って

頭からつま先まで直線にしてキープ

腹筋やお尻に力を意識すると良い!

2分×3×3セット

 

2ツイストクランチ

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仰向けになって、起き上がる時に

膝と膝を重ねるように腹筋をする

ゆっくりやるとより効果的です!

15〜20回を3×3セット

 

 

3ナロー・プッシュアップ

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肩幅より少し狭く腕立ての姿勢で

腕立て伏せをします

胸筋と三角筋を意識してください!

20回×3×3セット

 

 

この筋トレをすることで

特にスピードとフォームを維持して

走ることができて今まで以上に

パフォーマンスが向上に繋がります!

 

 

是非

 

 

自主練に

取り入れてみてください!

 

 

ここまで聞いてくださり

ありがとうございました!