テーピングの正しい巻き方 足首
こんにちは
はやとです!
今回は
テーピングの
正しい巻き方
について紹介していきます!
テーピングを正しく巻くことが
できないとしっかりと固定されず
怪我が悪化の原因に繋がります
強く巻きすぎると
血管を圧迫して血の回りが悪く
痛くなったりします
パフォーマンスが悪くなり
まだ変に巻くと栄養や酸素が
うまく回らなくなり、疲労感が
いつも以上に高まります
もし大会でテーピングを巻いて
出場する時正しく巻いていなかった
コンディションがより悪い状態で
自己ベスト更新は不可能です!
逆に
正しく巻くことができれば
しっかりと固定することができ
怪我の悪化を防ぐことができるし
少しの運動ならすることが可能です!
正しく巻いて
大会に怪我の状態で出場したしても
正しく巻けていない時と比べて
自己ベスト更新できる可能性は高いです!
この記事を読んで
正しい巻き方をマスターしましょう!
1、炎症やかぶれのためにアンダーラップ
を巻きます!
こんな感じです!
2、内くるぶしの中央を覆うように
かかとを通し、そのまま外くるぶしまで
貼ります。かかとを支点に、内側と
外側の両方を強めに引っ張って貼ります。
こんな感じです!
3、2本目は内側からはじめ
1本目からつま先方向へ1/2 ずらして
1本目と同じように強めに引っ張りながら
貼っていきます。
側のテープは小指側から
足首の中央を通します。
こんな感じです!
完成系がこちらです!
より固定を強めるなら
WグリップTM を巻いていきます。
こんな感じです!
これをマスターすることができれば
足首の怪我に負担を軽減して
練習、大会に出ることができます
是非
暇な時に包帯などを使って
実践してみてください!
ここまで聞いてくださり
ありがとうございました!